2010年11月21日日曜日

本日の将棋

こんばんー。
これを書いているときは真夜中で若干冷え込んできてはいますけれども、
ボクの家の昼間はパソコンが頑張りまくって30℃にまで上がりました。
すごいね!ヒーター要らずだね!

めちゃめちゃ半袖で過ごしてましたけど、各地では寒気がすごそうです。
「すごそう」ってなんかちょっと予想している感じなのは
この家の中にテレビというものがないからー!

そんなわけで(どういうわけだ
久々…ってほどでもないけど、将棋、指しました。
U549の定ログ(次回以降の記事で紹介するか、も…?)もありましたケド、
それについてはU549の管理人さんが棋譜をうpするまで待たれよ。

あ、U549で思い出した。
ふるぼっこさーん!見てるー?
リンクさせていただきやす!ふるぼっこ上等っす!(注: 喧嘩を売っているわけではありません
ボクのブログもリンクしてねー!(コチョリ

はてさて、戦型は相振り飛車になりました。
しょーじき「もういや!」って思うんだけど、
それでも初手5六歩はやめられない。
中飛車を指している時間、プライスレス。



ってなわけでどうよー!
たまには勝つこともあるんですよ!
いや、定ログの継ぎ盤で脳が活性化されていたのかも知れない…。
あと運とか。

実はこの対局の前にも相振り飛車を指していて、
そのときは「こっち不利だけどまだまだこれから」ってときに
相手がミスって王手放置しちゃったんですねー。

それで気合入れ直すためにもう一局、ってのがこの対局でして、
いやいや、寝る前に気合入れ直してどうすんだって話ですがそれは置いて、
んー、あれですな。

相振り飛車になったとき、ボクは序盤で大きく損をすることが多い。
多いというか、100%不利になってる。

それを相手のミスに助けてもらったり、詰みを見逃してもらったりして、
いわば勝たせてもらっているような将棋がほとんどなので、
やっぱり本格的に勉強しなきゃいけないと思うんですよね。

とはいえ、中飛車の相振り飛車戦を解説する本は手元に一冊…。
それも初手5六歩が出たばかりの頃の近藤正和六段著「新・ゴキゲン中飛車」で、
相中飛車に至ってはわずか一局の棋譜を紹介するに留まっているのですよ。

つまり中飛車党を仮にも自称するなら鈴木大介八段著の
「相振り中飛車で攻めつぶす本」がどーやっても必要になってくるわけで、
そしてどーやってもお金が足りないので、来月以降になるという…。

世の中金かー!
ちくしょー!

sandmark でした。
おやすみなさい。

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