2010年12月11日土曜日
本日の将棋Part2・居飛車急戦 vs ゴキゲン中飛車
ちわちわー。
日中は友達が「ブラウザがおかしい」とヘルプを求めてきた…というよりボクが一方的に解決しようとしたので、ずっとそれにかかりっきりになってしまいました。不特定多数のサイトに接続できなくなっているらしいんですよね。どこに接続できてどこに接続できないのか、その関連性がさっぱりわからないので、結局真相は闇の中…解決さえしていないままです。明日になったら直っているといいですねぇ。
そんな最中、知り合い(といっても、ろくに話したことのない人達)から差し入れがありました。顔も知らないボクなんかのためにミカンやらインスタント食品やらリンゴやら缶詰やら焼きそばやら、もう本当にどうやって恩を返したらいいのかわからない状態です。自分も誰か他の人が困っていたら、似たようなことができたらいいなぁ。もちろん、恩返しも含めてねっ。
さて、今回の将棋は敢えて述べますがボロ負けです。「中飛車を指すならこのくらい対応できないでどうする!」といったものですが、こうして見てみるとやはり自分から修羅場に突っ込んでいるような気がしてなりません。本でも見たことがないものだし、かといって研究の仕方もわからないので、誰かアドバイスをくだしあ…。
↓
これはひどい…。
こんなのでは中飛車党員とは到底言えませんなー。「力戦ばっちこい!」な角交換型中飛車を指す上で、底力を問われる力戦で力を出せないというのはひょっとして致命的な戦法選択ミスなのではなかろうか。みんなこうして居飛車党になっていくのね…ってそんなの中級・上級の話であってボクのいる低級タブでは関係ねーですっ>< なんとしても「盤上この一手!」を探し出したいところですが…んー、自分で考えるしかないのかなー。安直に答えが得られるとはもちろん思っていないんですが、ぐぬぬ。
押してねっ→BlogPeople「趣味の世界」ブログランキング
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿